エステン・オモラシの馬蹄警察3

スズキK125を楽しむおじさんのブログです♫

過去記事 2014.11.4

こんばんは。


拙い文章で連投と洒落込みます。


現在の僕は、スズキに侵され完璧な

「スズキ脳」になっているワケですが、それまではホンダ様のバイクが一番好きでした。

なかでも一番の憧れ

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イカす」

CB450K0です。

’60年代半ば、当時最強だった英車勢に勝負を賭けたホンダのフラッグシップモデルですね。

ぶん回さないと速くないらしく、余裕の無い乗り味がアメリカでは不評だったとか。

僕が所有していたCB125もそんな感じでしたね。

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「Hの文字がThe Whoのロゴを匂わせる」

でも実際所有するなら、5速のK1ですかね。

チョット前にバイク屋さんに置いてあったK1のエンジンをかけてもらいましたが、とても良い音をしてました。

K0と比べて価格が安いのも魅力です。

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こちらは鯨タンクの白バイですね。

カッコイイですね!

コレを見ながらゆっくり酒を飲みたいものです。


カタチならK0ですが、実際乗るならK1です!


好き放題書きましたが、いいんです。

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妄想はタダですからね!